発散と収束。

INFPが自分の考えをまとめる為のブログ。INFPのライフハック https://note.com/ciaobanana

2回以上見た面白い映画(2)

続きです。シェフやラブ・アゲインは気軽に見られるので3回以上見ていますね。

 

■シェフ(2014)

有名なレストランのシェフが、あるトラブルを機に店を辞め、フードトラックで再出発する。ありのままでいる大切さとか、自分が楽しいと感じることを追求することの魅力を感じられる。主人公の後輩で親友役のジョン・レグイザモがカッコいい。主人公の周りの人がみんな一癖あるが良い人たちで、見ていて癒される。

 

ラブ・アゲイン(2011)

エマ・ストーンライアン・ゴズリングが出演。スティーブ・カレルもジュリアン・ムーアも、出演者皆好き。ユーモアが効いていて少し風変わりなドタバタコメディ。よく思い出すシーンがいくつかあって、部分的に見返したりもしています。

 

■存在のない子どもたち(2018)

レバノンが舞台の重めなストーリー。推定12歳のゼインは、自分を育てる経済力がないのに無計画に産んだ両親を訴える(確か実話に基づく)。昨今よく聞く言葉だと、多産DVみたいなものに近いのかなと思いました。映画を見ていると辛いけど、ゼインが賢く逞しく生きていく過程を見ると自分も勇気を貰えます。

 

初めて予約投稿をしてみました👀