はてなやnoteでブログ書いてると、INFPの人に共感したりされたりする。INFPは確かにこの世に存在していて、毎日葛藤を抱えて生きているんだなあ。
INFPは控えめだし擬態してること多そうだから、あんまり身近で見つけられないし、葛藤してる所は尚更見えない。でも一定数、自分と同じような性格・考え方の人がいるんだと思うと、一人じゃないんだと思って、多少は生きていく勇気を貰えますよね。
ちなみに、一部の人にとっては(主にN型だと思うのですが)、MBTIはこんなに実感があるのに、中々科学的根拠が無いとかいって眉唾ものみたいな扱いをされていますよね。占いみたいな。もっと信頼される指標になったら良いのに。その為にはどうしたら良いのかな。ま、自分では研究したりしないんだが。
「生きていく勇気」ということで、私の好きなヴィクトール・フランクル(ホロコースト生還者で、オーストリアの精神科医、心理学者)の『それでも人生にイエスと言う』と言う著書を買ってみました。ぼちぼち読んでみます。
【後記】
オイオイ早速気になる目次だな!!「生きる意味」なんて、INFPホイホイワードやん…
でも今読み進めてるけど、結構内容は抽象的・哲学的で難しいな…🥱 カントの引用とか出てくる。まだ取っ掛かり部分が見つからずですが、引き続き読み進めます。