最近は21時台に寝て起きて仕事と子育てする生活を送っている。それだと健康的ではあるんだが、語ることが無いことに気が付いた。
こないだ無理して21時から映画『永遠の0』を見たら、語りたいことが少しは出てきた。こういう風に燃料を追加(=インプット)することが人生を彩るために必要なんだと思いました。
『永遠の0』を見て思ったことの一次感想。(もっと整えると綺麗な二次加工品になれる) 畑で採れたてみたいな感想。
・アメリカ人が見たらどういう反応なんだろ〜やっぱり「特攻なんて(主人公は特攻反対なんだが、それが尊ばれる雰囲気に周りがなっているのが)クレイジー」って感じなのかな。
・ドイツの戦争映画はまた違う感じがする。もっと上官が冷酷な感じがする。
ドイツも同調圧力ってあるのかな?ドイツ人が見たらどう思うんだろう。
・ゼロ、見て損はないと思う。私としては、パールハーバー→ミッドウェー海鮮→ガダルカナル→特攻…みたいな感じで戦局が悪化していくのを簡単に追えて勉強になった。