発散と収束。

INFPが自分の考えをまとめる為のブログ。もし良かったらどうぞ。

ネガティヴな思考を止めるには

ネガティヴな思考は、辛いのになぜか掘り下げたくなる魅力がある。多分問題への違和感や原因を明確にして、解決策を考えたいという気持ちから来るものだと思う。(あとなんかINFPの性格としてよく言われてますが、悲しみに惹かれやすい性格なのかもしれない)

 

しかし、私がこれまでの経験から思うには、ネガティヴな思考は結果的には続けない方がマシだと思う。なぜなら怒りや悲しみが深まってでっかい絡まった糸くずみたいになってしまうから。思考を止めるための対処法は以下。

 

1) 「感情に囚われて次に進めないから吐き出させて」と前置きしてから、聞いてくれる人に気持ちをぶちまける(きもいけど前置きないと、相手の人はシリアスすぎて圧倒されると思う)

2) 息を止める(脳に酸素が行かないようにして、思考力を低下させる) ひろゆきがこういうの言ってました。

3) ラジオとかYouTubeとかで、他人の会話を聞く。(意識を他に向ける) 

4) 一人の空間で、怒りをぶちまけて録音する。または論理的に怒りの原因を説明してみようとする。聞き返すと少し冷静になれる。これは1)の代替としてか、他人に言うのが恥ずかしすぎるor既に話しまくった場合に有効です。

5)寝る。自律神経乱れ気味の方はなかなか寝られない人も多いと思うので、3)ラジオを聴く、を掛け合わせるといいと思います。このコラボよくやります。

よく聴くpodcastYouTube動画は、ゆとたわとか、ひろゆきとかですが…最近増やしてないのでバリエーション増やしたいですね。

 

とにかくネガティヴ思考には浸らない方が吉です!!

巨大ITの自社優遇にメス 米上院、規制法案を審議

1/22今朝の日経に載っていた記事。

(引用)

巨大ITの自社優遇にメス 米上院、規制法案を審議  グーグル反発「利便性が低下」

【ワシントン=鳳山太成、シリコンバレー=奥平和行】米議会で反トラスト法(独占禁止法)改正の議論が加速してきた。巨大IT(情報技術)企業による自社製品・サービスの優遇を禁じる法案は20日、上院本会議の審議に進むことが決まった。規制強化で米国企業の国際競争力が低下する懸念もあり、審議の行方は予断を許さない。

(引用終了)

 

こういうのは、例えばひろゆきの言うような、上手く行ってる人の足を引っ張る(言わば日本式の悪しき文化)ではなくて、正しい規制なのかな。そういうのを論理的に判断することができないな。

 

独占(トラスト) を禁止するっていう観点ではアリなのか。記事の続きでも、「米IT業界では中堅・中小企業やスタートアップを中心に規制強化を求める動きが広がり、法案が司法委を通過したことを歓迎する声がある。」とある。

 

でも上述の記事には「米国企業の国際競争力が低下する懸念もあり」とも書いてある。立場によって判断分かれると言う意味で、審議が注目を集めているのですね。

 

IT業界がかなり育ってきて、GAFAM(ちなみにFacebookがMetaになってから何て呼べばいいのだろう)の寡占が問題視される段階に入ったってことですかね。自分がぼーっと生きてる間に、社会はどんどん発展していきますね。

ネタバレあり派どころかドラマをスキップして見る

私はどうもドラマを見るのが苦手で、映画の方が好きだ(時間が短くて1回で終わるから)。ドラマは放送でやっているのを毎週見るなんて本当に無理(覚えていることが苦しいし、実は新しいテレビの録画機能の使い方が分からない)で、Netflixみたいにシーズンが全部上がっているとしても10話をチマチマ見るとかが厳しい。

最近でちゃんと見たドラマは以下かな。

・梨泰院クラス(韓国)

・エリート(スペイン)

・メイドの手帖(アメリカ)

飛ばしながら最終話を見た映画は以下。

・愛の不時着(2話に1話のペースで見た)

イカゲーム(1話と10話を見た)

・逃げ恥(家族が付けていると見れる)

・わたしの家政婦ナギサさん(家族が付けていると見れる)

義母と娘のブルース(新年の一挙放送をたまに見た)

途中で辞めちゃった映画も以下書く。

・ゲームオブスローンズ(長いしグロいし重厚で疲れた)

ストレンジャーシングス(ずっとモンスターのこと分からず待ちくたびれた)

 

結構堪え性がないのかもしれません。それって現代っぽいですね、短くインパクトあるものを求めているというか…

あとドラマ見続けることに罪悪感がある?もしかしたらドラマを見るくらいだったら他のことをしようって思うのかもしれません。別に他に有用なことなんてほぼしないのに、気持ちだけ焦っている感じ。

ドラマを飛ばすのは結構色んな友人に怒られるし、やっぱり本当に映像作品が好きで監督とか俳優にリスペクトがあれば全部見のかなと思う。ただ趣味の範囲でしかないのはあるので、その内自分が変われたらいいなと手放しで思っている。

 

T型との対立は骨が折れる

T型との対立は骨が折れるのですよね。こちらの主張にも合理性が求められるので。

私は正直「そんなのおかしい(ひどいよ)(かわいそうだよ)」という気持ちが先にあって(先に感情が動く)、それを合理的・論理的に説明していくって形に自分の中ではなるので、一苦労なのですよね。説明の部分が自分にとっては普段発生しない人工的なプロセスというか。(※かわいそうと言う言い方はあまり好きではないのですが、とりあえず簡単に表現するとかわいそうってことだと思うのでそう書きます)

意外と良いのは、T型っぽい人は合理性を認めれば納得してくれやすい気がします。ただ合理性がないと結構あしらわれるし、論理を悪用して無理やり説得とかしてくる時もある気がする。

T型と対立することはとても骨が折れるけれど、何か押し付けられたり、筋違いのことを言われて黙って受け止めて、その積み重ねでストレス抱えて潰れるくらいなら、主張をした方がいいと思います。F型でもTっぽく考えることはできますから、出来るだけ論理武装して意見を言う方がマシです。組織とかだったら、人数集めて戦うっていうのも有効かもしれないです。通常は調和を求めてしまいますが、最近主張してこそ得られるものがあるなと気付いてきました。セルフアサーションってことですね。

 

ただ感情型(F型)にも怖いところがあると思っていて、それはNHKBSで中国の文化大革命のドキュメンタリーを見ていたときに思った。江青という毛沢東の4番目の夫人がいるのだが、彼女は「四人組」を結成し、嫉妬心や個人的怨念で沢山の人を粛清したことが歴史上あるそうな。F型が特にネガティヴな感情に囚われて判断しているときはかなり危険だと自覚を持ちたいなと思った。やはり合理性(T型)をある程度マスターした上で、その上を行く感情(F型)を持ちたいなと思う。

以下参考のため、江青についてWikipediaから引用。

(引用)

1969年の9全大会、1973年の10全大会で中央政治局委員に選出。康生、謝富治らを使って多くの人物を冤罪に落とし入れ、張春橋王洪文姚文元との四人組を政治局で結成。林彪の失脚後の10全大会以降は文化大革命の主導権を握る。それでも表面上は夫毛沢東の忠実な部下を装い、「わたしは主席のためにパトロールする歩哨にすぎません」とよく口にしていた。

嫉妬深く自分より優れた所のある女性は容赦なく攻撃し、王光美を逮捕・投獄させたり、周恩来の養女で女優の孫維世を死に至らしめた。過去に関係のあった演劇映画関係者も殆ど全てが攻撃対象として槍玉に上がり、過去の因縁で目の敵にしていた王瑩をはじめ趙太侔・兪珊・田漢・章泯が迫害死に追い込まれた。一方、既に国外へ脱出していた唐納は難を逃れている。

(引用終了)

 

彼女は逮捕されて仮釈放中に自殺したそう。すごい激しい人だったのかな、中身どんな人だったのか気になる。いつか誰か映画化してほしいな…

一つ一つの会話に意味を感じている

ブログを書いていて気がついたことですが。私は些細な会話にも、いちいち心を動かしているなと思った。何気ない会話、例えば挨拶の交わし合いとかでも勝手に空気を読んだりして何かを感じている。

 

あー、今思ったが、自分で言うのどうかと思うが、私は多分繊細な気質寄りだなとは思っていたけど、巷でいうHSP気味なのかもしれない。

 

せっかく繊細なので、心の動きや色々思ったことをきめ細かくメモっておいて観察するようにしたいなと思う(自分が何に反応する傾向があるのか気づきたい)。認知行動療法的な効果もあるかもしれないのでやってみます。

 

若干自意識高めのキモ投稿になってしまいましたが、まあ本当に思い付いたことなので仕方ない。夜中のテンションということもあり投稿します!

合理性の上を行く優しさで進みたい

渋沢栄一の「論語と算盤」を読んでいる。この本を読んでいると、渋沢はかなり理想家だなと思う。MBTIでいうとENFJ的な感じ。(でも流石にそこにTが加わっている感じ) そういえば大河ドラマの『晴天を衝け』でも、渋沢役の吉沢亮さんが良く感情的に涙を流したり笑ったりしていたかな。まあドラマだけど。

 

論語と算盤」のタイトルは、それぞれ道徳と経済ってことを指しているから、感情と合理性とかに関心のある今の私にとって大変興味深い。合理性を身につけようとしている中で、感情とか理想の扱い方に困っていたのだが、渋沢栄一の文章を見ていると、合理性や実現性が伴えば、理想家のままでもいいのかもしれないと思い始めた。

 

ちくま新書の『現代語訳 論語と算盤(渋沢栄一著/守谷淳訳)』を読んでいるのだが、背表紙の著者紹介には以下のようにある。

 

(引用)

1840(天保11)〜1931(昭和6)年。実業家。約480社もの企業の創立・発展に貢献。また経済団体を組織し、商業学校を創設するなど実業界の社会的向上に努めた。

(引用終了)

 

また本の別の箇所に書いてあることだが、例えば具体的には以下の企業・法人の創設に関わったそう。

・JR

日経新聞

サッポロビール

みずほ銀行

・帝国ホテル

明治神宮

・聖路加病院

 

それぞれどれほど深く関わったのかは知らないが、ものすごい行動力と実現性だ。でもこれはEJ型の成せる技というか、外交性と計画性の良い所がかなり強く出ている気がする。すごく見習いたいが中々一朝一夕には身につかなさそうだな…

 

しかし似た者同士では全くないのだが、渋沢の文章を見ていると、やはり理想家のままでいても良いのだよねと安心する。

 

あと「論語と算盤」がいつ書かれたかちゃんと調べていないが、渋沢が生きていた時代は、幕末から明治維新にかけての大転換の時期だったと思う。西洋のものや考えが入ってきて、それまでの日本の考え方がすっかりひっくり返るような場面も多かったはず。その時代の人たちも大きな変革を迫られていたんだな、昔からそうやって人類やってきたんだなと思った。でも江戸時代250年とか続いた時を生きた人は大変革は無かったのか、そう考えると、色々と抗えない運命みたいなものがあるんだなと思った。

 

映画「スパイダーマン ノーウェイホーム」を見て

トムホランド好きだな〜!
王様のブランチのインタビューで俳優のトムホランド自身が言ってたけど、「スパイダー"ボーイ"」から「スパイダー"マン"」へ成長していて、そこが本当に感動的だった。私が若者の成長譚にすこぶる弱いというのもありますが。

"ボーイ"と"マン"の違いを言い表すなら、やはり責任感とかなのかなぁ。「大いなる力には大いなる責任が伴う(With great power comes great responsibility)」の言葉をピーターが理解し徐々に体現し始めたと言うことだと思う。

さて個人的な感想を言うと…
サラリーマン的な思考に陥りつつある自分に刺さる内容だったなと思った。「道徳心(morality)」を持ち続けて、合理的な安全パイを選択するだけじゃなくて、出来る限りの手を尽くそうとするヒーローの姿にハッとさせられた。

本来関係ない敵を送り返す前にfixしようなんて、「なんでそんな余計なことを」と私も友人も思いましたが。見ているうちに、メイの教育によって、ピーターは出来るだけヴィランやその周りの人も救おうとしたと言うことがわかりました。(fixするっていうのが偽善的だとかは色々思ったけども)

合理性の一個上をいくヒーローの階段っていうのを登ったんだなと思う。

スーパーパワーを持つ人は特に、人を助けるために使いなさいということが、スパイダーマンと言う作品がずっと発しているメッセージだと思う。

トムホランドお疲れ様でした!マルチバース開いちゃったのはどうなるんでしょう、マーベル中々展開し続けますね…!