発散と収束。

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色んな書店に行くメリット

長いメモです。

色んな書店に行くと面白いという話。最近子どもとの散歩で良く書店(本屋でいいんだけど表記を書店に統一してしまった)に行く為。

<神保町>
本好き、哲学好き、小うるさそうな読者。
・神保町ブックセンター(岩波)
東京堂書店
三省堂

<中目黒>
・蔦屋書店…おしゃれ、内容が柔らかい、流行、文系

<日本橋>
丸善…ビジネス、年長者(若者向けではない)

<丸の内>
丸善…ビジネスマン!刊行日から一週間以内の本がズラリ。旗艦店。著名人のサインあり。

<錦糸町>
・くまもり書店…意外と広く、人少なくて良い。保育・看護・教員向けがフェアで前面に出ていたのが面白かった。土地柄、生活密着型か?

◾️違う書店に行くメリット
・「また同じ本置いてある〜人気なのかな〜」とか思うようになる。
・1店舗で10冊くらい手をつけて出だしを読んでみる。→2店舗目で続き気になって読んだりする→理解の叩き台になり、買う流れ
・人のおすすめはまず書店で手に取ってみる。読み出せないなら買わなくてよい。
bookoffにも行く。いっぱい本買うのだから、たまには中古で買ってもバチは当たらない(著者や出版社に十分貢献していると自信を持って読書という趣味を続けよう)
kindleの試し読みも活用する(沢山読ませてくれると好印象。本心はそうだった、それで買ったから沢山ページ数公開するのいいと思うけどな)
・書店ごとの特色あって面白い。こだわりありそうだな〜とか、NFだなーSJだなーとか色々ある。

他には以下書店に行こうとしています。

・池袋のジュンク堂書店(丸善と合併してる、9階建てで全部書店、日本最大級の蔵書数らしい)

・池袋の天狼院書店(本やかつ、いろんな講座が開かれるカルチャーセンター的な場所) 

・銀座のMUJI BOOK(無印の4階)

・銀座の森岡書店(本を一タイトルだけ売ってるらしい)