発散と収束。

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友人との会話からメモ(Nみな話)

いくつか抜粋します。

・「英国王のスピーチ」で、吃音症のジョージ6世が、風変わりなトレーニング方法として、汚い言葉を大声で言うっていうのをやる。私はこの2年くらい、ジョージ6世みたいな感覚で「おれ」「おれっち」「おいら」と言ってる。→ISFJ擬態からの脱皮なのかな。

・理系と文系を交えてNしたい。

これは、理系の人と、文系の人が、同じ場に集って話し合う(それも面白いけど)というだけでなく、自分が、理系も身につけて、Nの思考したいということ。でも結局はすぐには理系は身につかないから、理系の人と問答するってのが近道なのかもしれない。なお理系と文系に分けて話をすることがナンセンスだとは気づいていますが、便宜上書いています。

・新著書「N・ドリブン」(おいら著)

おいらたち(友人含む)は、Nみの発想にモチベート/インスパイアされるのでは?例「モネの睡蓮はなぜ美しいのか?」→植物学(理系)で考察できるの?それなら気になる。おいら、理系に興味の触手を伸ばして、新たなステージに行きたい。

・おれが友達の輪が広がらない理由。内向的であることのほかに、Sみの会話がつまんねえと思ってしまうことがあるかも、正直。そこを乗り越えたい。

①Sみにもっと興味をもつ。
おしゃれな人に、服装や髪型のことを教えてもらう。→ISFJ友人に買い物付き合ってもらう約束をした。

②Nみをとことんまで掘り下げてみる。
→ENFP友人から理系の話を聞く。
→色んな分野(会計や理系含む)の本を読む。そしてN的発想飛ばし遊びを深める。

控えたいと思ってはいるけど、どうしてもN贔屓なとこがあるのですよね。