発散と収束。

INFPが自分の考えをまとめる為のブログ。INFPのライフハック https://note.com/ciaobanana

稼働し続けた方が良い

多少お金かかっても良いから、自分のモチベを保ち動き続ける方が良いかなと。お金ないからとか勿体無いからと言ってダラダラしてると、時間が溶けていくだけな気がする…お金かかるというのは、まあ1回1000円位で月1〜20000円位までならいいかなみたいな。もはやそれを趣味みたいな扱いにして、とにかく気持ちの赴くままに行動するってことを余暇にやりたい。ストレス発散になる気がする。

例えば、あの本が読みたいと思ったら、Kindleで購入して読むとか。他にyoutubenetflixや新聞読むことでも時間は有効に潰せるのだけど(しかもサブスク入ってるから経済的)、「これをやりたい」と思ったその意欲を活かした方が良い気がする。自分のようなランダムな気質を持つ人は、その時々に生じた強い意欲を活かした方が良い気がして。特に余暇には。

仕事ではそういう気分とか好みの順番でタスクを片付けるわけには行かない(合理的に優先順位をつけなくてはいけない)からな。

そんなことを考えました。ぶつぶつ。

ジャーナルの残りカスをメモ

※誤記が沢山あったので、訂正しました(3/14)

・南米行きたかったな→これから行こう!

・自信無くすもの=ときめかないもの。でもときめかないけど所有したままにしているものは、慣れ親しんでいて自分を安心させるものでもあったりする。だから手放せない。(Si感)

・英語を学ぶことで、他文化(西洋の考え方の一端)を知れて楽しかった。他の言語を学んだらまた新たな異文化理解が進むのでは?

・友人が仲良いからっていうのでやってくれそうなこと…服選び、転職相談など。

・強い刺激がきつい時。塩分強いとか、音量がが大きいとか。共通した嫌な感覚がある。

・人と関わりを持つことが人生に良い変化を与えてくれると、基本的なマインドセットをする。

・戦争のジーニャ(Zhenya) ウクライナ兵士が見た地獄。NHKでやってたドキュメンタリー怖かった。

・関わりを持つ、多くの人を介在し(させ)、影響を与えることの重要さ。(例1: ひろゆき配信、能登震災に視聴者人数x20〜40円を募金。例2: ふるさと納税)

・眠れない理由。次の日のことを考えたり、今日の反省すると寝られない。フラストレーションがあると寝られない。もっと面白いこと出来たのでは?とか、逆に興奮してもダメ。ただ頭のスイッチを切って寝る。その日必須のこと終わったら寝て、残りのタスクは翌日朝にでもやる。

・モテるモテない意識すると、しずかちゃんみたいな振る舞いになる。

・いいな〜の先に別に何もない。ジェラシー感じても大丈夫だよ!いいな〜って口に出しても大丈夫!

ワイヤレスイヤホン忘れて外出すな

散歩にはワイヤレスイヤホンは必須である。歩きながらは危ないと言われるけど、なお持っていたい。カフェとかで止まった時には堂々と使えるしさ。頭の中にずっと考える種(皮脂)を投下し続けたいのだ。

さっき考えたこと。友人に、洋服買うのに付き合ってもらったのはとても良かった。ファッション、家電などの買い物は、知識ある人に付き合ってもらうのが良い!コーヒーかランチを奢る価値ある。自分で軽く調べた上で、(セミ)プロに聞くべし!

オブスキュラスみたいな感情

ファンタビのオブスキュラスみたいな黒いモヤモヤがたまに顔を出す。弱い自分がイヤになる。

やっぱりESTJとは合わん。美的感覚や、重視するものが違う。優先順位が違う。この物質主義者が。

自分の中の田舎くさい嫉妬。くそ!消し去りたい。市橋が逃走中に顔のホクロをカッターで切り落としたみたいに、嫉妬心を自傷行為で切り落としたい。(バイオレントな表現だな)

しかしなんだかんだ言っても私は、立派に動く体がある限り死なないぞと思った。立派に機能する人間を一人育てるのはとても大変なことだから。命を無駄にはしない、その意味が子どもを持つ今は少し分かる気がする。そして死ぬ覚悟があればなんでもできるはずだ。何からやろう?

思ったよりハマらなかったこと

ルポールのドラァグクイーンは、思ったよりハマらなかった。NFみがあっていいかなぁと思ったのだけど。自分は思ったより保守的なのかなぁとかも思った。LGBTQを受け入れる気はあるつもりでいるけど、実は身近でLGBTQの人(打ち明けてくれた人)はいないなぁ。

あとは普通に、ドラァグの文化があまりわかっていないっていうのもある。そもそも価値基準があまり分かってなくて、リップシンクの評価とか、ルポールと自分であんまり合わなかったりする。

まあ無理する必要もないので、自分の好きなことを掘り下げていこうっと。

学校は公開処刑

リハックっていうyoutube番組が好きで、暇さえあれば(息子の相手してて暇じゃなくても)耳にワイヤレスイヤホン入れて流し聞きしている。私はコメント欄を見るのも好きなのだが、その中で「学校はできない自分の公開処刑みたいだった」と書かれていて、ああそれ分かるな〜と思った。

何で公開処刑みたいになるのか、または自分がそう感じるのか。処刑されても気にしないことはできるのだろうか。まだ頭がボヤボヤしていて思考を深められていないけど、もう少し考えてみたい。

育児の男女平等について

考えたこと2つ書きます。ベネッセが運営する「たまひよ」(雑誌のたまごクラブ・ひよこクラブから来ている)というアプリがあり、そのアプリ内の同月生まれのベビを持つお母さんたち向けの掲示板で、投稿した内容です。

①育児が真に男女平等なものだと言うなら、離乳食を作ったり献立考えたりしたことがある男性がどれほどいるのか…大体妻がストックしたものを夫があげるケースが多いのでは?

(同性カップルやシングルの方もいると思いますので、嫌な思いにさせたらすみません!)

②先日池袋で、男2人と赤ちゃん1人で遊んでいる人たちを初めて見かけた。(同性カップルかもしれないけど、雰囲気的に友人同士と赤ちゃんかなと思いました)

2人とも赤ちゃんを大事に可愛がっている感じでとてもほっこりした。

ふと考えたけど、世間一般の話で言うと、夫が赤ちゃんを連れて友人と過ごすってあんまり無い気がして…(妻と友人と赤ちゃんのセットはその日だけでも何組も見ました) 男の人はあんまり群れないとかいう気質も関係しているのかもしれないけど。

育児が真に男女平等のものであるなら(再)、夫が妻無しで赤ちゃんの面倒を見る時間を持つべきというのはもちろんのこと、男友達が赤ちゃん連れの夫に付き合って遊ぶっていう姿がもうちょっと見られてもいいのかなと思った。うーん、踏み込みすぎ?