発散と収束。

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社会に対して感じたこと、いくつか。

つい社会に対して何か感じたりすることがあるので、それを言語化してみます。

・社会への怒り

大学受験失敗とか、就活失敗したから「低所得」は、罰ゲーム的すぎん?

失敗以外にも、情報がなかった、面倒くさかった、などでヘマしたら(その時大体20歳として)、その後80年間ずっと割りを食って生きるなんて…しんど。

復活できる寛容な社会になってほしい。

そういえば、大変微力ながら、ホームレスの自立支援雑誌BIG ISSUEに寄稿した文章が、掲載されることになったよ!5/1発行版に載るみたい。うれし!これからも応援しよう。

・楽しい人生を送る

多くの人が「楽しい人生を送る」ことができる世の中にしたいのかもしれない。おれのFiとFeが交差する点はそこなのかもしれない。

その手助けを直接的にできる仕事に就くのもいいけど、別の業種で金を稼いで、自分の時間でボランティアや寄付をしたっていいよね。

・私の住んでいる地域では、乳幼児の医療費が無償です。最初はめちゃくちゃありがたい!と思っていたけど、正直頭バグってた8ヶ月くらいの頃「そんなに悪い所ないけど、保湿剤処方して欲しいし、小児科に行こう。無料だし」みたいな感じで、病気でもないのに小児科に行った時がありました。少額でも有償なら、必要以上に病院に行こうとは思わない気がして…それって高齢者の医療費補助とかにも言えることな気がする。実際費用が発生するならば、0円ではなく1円以上取る方がいいのかなぁ、なんてことを思ったりした。ぶつぶつ。

「社会に対して感じたこと」、あんまり数が集まらなかったですが。また溜まったら書きます。