出生前診断について自分のメモを書きますが、正しい情報は専門家にご確認頂くようお願いいたします。
・先日病院で出生前診断(ダウン症の可能性とかがわかる)のカウンセリング受けてきて、私は出生前診断を受けなくても良いのかな〜と思ってきたけど、どちらかと言うと夫は受けたい派みたい。
・まずNIPTっていう血液検査して、陰性だったら99.9%でダウン症の確率はない→そしたらまあ安心ってなる
・陽性と出ても、実際に生まれてくる子がダウン症の場合は、55%くらいだったりする(妊娠時29歳の場合。妊婦の年齢が高いほど確率は高まる)→つまりNIPTは確定検査ではない
・確定検査として、羊水検査というのがある。それは麻酔してお腹に針を刺して羊水の中に浮いてる赤ちゃんから剥がれた細胞を採取して培養するもの→ただ0.3%くらい流産する可能性あり
・費用は、私の病院では、NIPTは16万5千円、羊水検査は10万円。
・イギリス・フランスでは出生前診断が日本よりもっと普及しているみたい。
・中絶するなら確か妊娠22週までのため、検査受けられる期間にも制限があって、逆算すると私の場合はあと3週間くらいは悩めるからとりあえず熟考中。
・今つわりとかで苦しんでる分、ちょっと情が湧いているのもあって、中絶っていう決断をしづらいのもある
・なんか全部ひっくるめて面倒いからもう自然に任せて良くね?って気持ちになったところもある。
あ、推敲するつもりだったのに間違えて公開してしまった。まあいっか。出生前診断については色々な意見がありますよね。自分の答えを模索中です。