発散と収束。

INFPが自分の考えをまとめる為のブログ。INFPのライフハック https://note.com/ciaobanana

怒涛の言語化

なんか怒涛の言語化したい気分なので、突如入った新宿の高架下のカフェでメモ。

◾️絵本とおしゃべりの会

・1時間半くらいだったが、心地よい空間だった。先生にFPみを感じたかな。

・「子どもは整列したものを壊したりする。秩序を壊すって喜びなんですよね」→そうだよねぇ。

・大人が絵本をめくるのを、手を出すなどして邪魔したりしたら、それはその行為ができるようになった証、と捉える。→そうだよねぇ。

・私(隣のお母さん、ESFJだなぁ。見た目がお笑いの誰かに似てるなぁ。ああ、アジアンの馬場園さんだ)こうやって、何々に似てる〜とかで私の思考は本筋から離れていくこと多い、

・絵本を絵本と認識するのは1歳半くらいから。それまではおもちゃ。

・おすすめ本(気になるものは⭐︎をつける)「しずくの冒険」(ボブタン・ブデンコ著)「からすのパン屋さん」「おやすみ働く車たち⭐︎」(2歳児が寝る)「だるまさんシリーズ⭐︎」(ほぼはまる、1冊ずつ足して行くと良いかも)「おひさま あはは⭐︎」(木と犬と出てくる全員が笑ってる)「あかい風船⭐︎」(赤い丸が、風船→リンゴ→蝶々、、と展開する)「電車でいこう」(3歳男子にはまる、前からと後ろから読める)「しょうぼうしゃ じぷた」「めっきらもっきら どおんどん」「今日はなんの日」「ころわんシリーズ」(2歳おすすめ)「ペンギン体操⭐︎」「ぴょーん」「サンタクロースっているんでしょうか?⭐︎」(アメリカの新聞の社説に載った文章を元にしているらしい)「くだもの だもの⭐︎」(シャレが効いてる)「おにぎりくんがね」(日本の絵本って、擬人化が多い?)「いいから いいから」

・読み方について、私は自分の解釈を入れてしまう(例えば、パンダの耳は黒いんだね〜とかなんとか)が、それはせっかくのストーリーを邪魔している?と質問した。先生としてはそれがむしろ良い、3歳くらいまでそれでいいよとのこと。