発散と収束。

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アーユルヴェーダと漢方

先日皮膚科に行ったら、漢方系の分野に強いお医者さんが担当で、身体全体を診てもらったら「瘀血(おけつ)ですね」と言われた。

瘀血とは簡単に言うと血流が悪いと言うことらしい。自覚ありで、末端冷え性だし、お通じ良くない時もあるし、確かに納得した。

ツムラの「大柴胡湯(ダイサイコトウ)」を処方してもらって飲んでいる。効果の程は良く分からないが。

自分でも気にして、毎晩湯船に浸かったり、冷える時はカイロをお腹に貼ってみたり、工夫しているんだが中々血流は良くならないなぁ。

 

アーユルヴェーダはネットで見つけた簡単な診断をしたら、ヴァータでした。

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https://spaceylon.co.jp/user_data/doshacheck/check.php

でもヴァータの特徴であまり当てはまらないものもあったので、アーユルヴェーダはそんなにはまらなさそう。

 

こんなふうに、身体からアプローチして自己探求するのもありかなって思いました。身体の健康状態から精神への影響ってありますよね。

とりあえず最近は白湯を飲むように心がけています。