INFPの攻撃力の無さが可愛くない？とふと思った。無害なところが可愛いよ。そうやって自分のことも愛そう。
なんか悪気なくTっぽいことを言われて傷つけられた時には「デリカシー無いですね！(笑)」って言ってみようと思ってる。まだ言えたことないけど。
例えばどんな場面で言うかというと、シミュレーションはこうだ。私は何年も前に男の先輩に「左右の眉毛の長さが違う時があるよね」と言われたことがある。いや、そうだったかもしれないけど、わたしとしてはその先輩とそこまで距離詰まっていなかったので、恥ずかしかったし傷ついたのだった。そんな時がまた来たら今度は言いたい、「えー！何でそんなこと今言うんですか、デリカシー無いですね！(笑)」と。デリカシー、エチケット、マナー、人の気持ちも考えて、とかその辺りの語彙から反射的に言い返すのは日頃から意識しておいても良いかもしれない。飲み込んじゃってモヤモヤしたくないもんな。負けへんで！
