夫と話し合えないな〜と思っていたけど、先日ふとしたきっかけで私が喧嘩をふっかけて、言い合いが勃発した。その時に私が「言い方が嫌だというよくある話だよ、具体的にはxxxの時とかほんとうざかった」「3日間くらい無視を続けて、私の挨拶も無視するのがまじで傷付くしむかつく。建設的じゃない」「仕事頑張っててお疲れさまだけど、まじでうざい」とか何とかワーワー言ったら、その後冷却期間を設けたのち、夫の態度が軟化していました。
完全に人それぞれだと思うが、意外と相手がメンタル強者の場合、うざいとか言っても大丈夫なのかもしれない。ちなみに思い出したけど、夫は慕っている男の先輩から冗談で「死ね」とか言われていたけど全然笑っていて、後日その先輩のこと優しい人とか言っていて。男ってまじわけわからんと思いました。(男性一般を主語にして本当にすみません)
私は自分の信条から、うざい死ねとか人に言っちゃいけないと思っていました。(普通そうじゃね？幼少期そう習っただろ) でも実際には心でうざいなと思うことはあるわけで、私はそれを押し殺すことで二重にイライラしたりしていて… 何と言えばいいのか微妙なところではありますが、嫌な思いをしたってことは相手に言った方が良いのかなと思いました。これはアサーションの話に繋がるかな。とにかく、我慢して心の中で恨むのではなくて、その場でうざいって言った方が伝わるシーンっていうのもあるのだなと学びました。
そもそも私の頭がスローなのか経験不足なのかINFP的な特徴なのか分からないが、「よく考えてから(多方面から吟味してから)話したい」っていう気持ちがあるのですよね。だからその場でスピーディーな会話っていうのは難しいんだよなぁ。でもT的な思考の人の話を延々インプットしていると(例えばひろゆきの配信動画を流し聞きしていると)、なんか自分のTみが強化されて早めにT的な返答ができるようになる感じはあるなと思いました。ひろゆきとか、私は結構NTPの話は面白くて聞き続けられますね。
