先日夜分に、息が浅くなって、少しだけ息苦しかった。その時電話していたENFP友人に「それ私知ってる、なったことある。コーヒーが原因だからコーヒーやめな」と言われた。
確かに私は最近1人で(というか子どもがベビーカーで寝たときなんかに)カフェに入るのを息抜きにしていた。元々コーヒーが大好きって訳でもないのに飲み過ぎていたと思う。健康的に問題ありそうなのと、あとは金銭的にも、コーヒー1杯500円(てかカフェラテ650円くらい)はやっぱり高いかな。好きなら良いんだけど、そんなに好きでないんだとしたら高い。コーヒー(主にカフェインなのかな)が健康に及ぼす危険性っていうのは実際には正確に知らないんだけど、でも別に身体にとても良いって訳でもないんだろうから、この習慣を減らしていこうかなと。
そんでそれを読書代に注ぎ込もうかなと思ってきた。今読書ハマってるから。
私は結局、爽健美茶とか十六茶みたいな、カフェインレスのペットボトルのお茶が好きだわ。自分で紅茶入れるのはたまにやるけど、別にこだわりとかないしな。ちなみに友人にもらったH&F BELXコットンキャンディルイボスティーは美味しいです(※)。
結局水が最強なのかな?ペットボトルのカフェインレスのお茶以外に、もっと気分上がるような、ちょうど良い飲み物が見つかると良いな。
とか言いながら、早速丸の内のスタバに入ってしまった自分がいるが(!)。もしカフェるなら、新しい味とか頼むというゆるルールにしようかな、これはNeを刺激する為に。今日はオーツミルクのラテにしてみました。ま、普通でした。
※ルイボスティーといえば南アフリカ、南アフリカといえばイーロンマスクの出生地。イーロンの幼少期、南アフリカってすごく血生臭い場所だったらしく、実態が気になる…イーロンがアーティストのライブに行く道すがら、頭にナイフが刺さった人とか見たことあるらしい。
私の底の方に清貧思想みたいなのがあって、贅沢品(コーヒー)を削って、小さな灯りの元で読書する姿勢を尊ぶみたいなところがあるんだ。苦学生が偉い、応援したくなるみたいな。だから読書自体が好きっていうよりも、そういう姿勢をとることが好きなのかもしれない。