INFPの人は思考がまとまらないことあると思うんですけど、そういう時付き合ってくれる人に向かって、考えていることをポツポツ話すと、次のアクションが決められる時があります。相手はx NFPがいいと思います、否定せず話を聞いてくれるので。
具体例書いていたら長くなったので後でまとめて書きます。
例えば、私は近くのイトーヨーカ堂で広告を見かけたペーパードライバー教習というのを受けようか迷っていて。運転免許証を取ってから10年くらい運転しておらず、先日もゴールドで免許更新してきました。そしていつも人に乗せてもらうのを気まずく思っていたんですよね。あと子供が生まれたから、何かと送り迎えやレジャーで遠出することも増えるのかななんて思って。あと地方に転勤になるとか、海外の田舎で車社会の場所に引っ越すとかもありえなくはないなと。なので運転できた方が良いなと、元々思ってはいたんですよね。育休中の少し余裕が出来てきた今教習に通えたら良いなと思いました。
しかし料金が結構高い(1回3時間37,000円、、)のとか、子どもを預けなきゃいけないとか、教習何回受けるかとか(4回とかかな)、教習受けたあとまた運転しなければ元に戻るとか、気にしていると契約まで進めず。業者に2回電話とカウンターへ1回行ったんですが、まだ契約していないです。優柔不断だな！
土日子ども見てもらうとしたら、夫にも相談しなきゃなとか頭でグルグル考えていたのですが、ENFP友人にぶつけたところ、一緒に考えてくれて次のアクションを導き出してくれました。
私はお金はもう被服には使わず、体験とか技術に使うんだ。もう良いんだそれで。いつも同じ毛玉のついた服を着てます…(毛玉は取ろうかな) でも服がボロボロのキアヌリーブスが私の理想なんだからそれでいいや。
なんか教習の話をめちゃくちゃしてしまったが、言いたかったのは、思考を打ち明ける相手がいると展望が開けることがあるよと。相手はx NFPがいいと思います。弱ってる時に相手に否定されたり論理的に諭されたりするとうざいので。
ああ、自分の上手くいかないといじけやすい性質についてもまたジャーナル書きたい。
